闇のジャグラーをご紹介~第1弾~の続きとなります。まだまだ非合法の極悪ピエロが存在します。最後までご覧ください!
チェリーVer
この台はチェリーの出現がボーナスの示唆になっています。チェリーが種ありだった場合は、チェリー出現後から16G以内にボーナスを告知する仕組みとなっており、チェリーで16G感のドキドキを楽しむ!というゲーム性があります。しかし実はこちらの台、ほぼレバーでの完全告知の台となっていて、種ありチェリーを引いた場合、レバーを叩いた瞬間に、筐体の普段は全く使われていない小さな星のランプが一瞬だけ、ほんの一瞬ですが、ピカッと光るのです。

つまりレバーを叩いた時点で星が光らなければ、チェリーを引いたとしても、そのチェリーはガセとなります。ボーナスの仕様もパワフルとなっており、なんとBIGのみ!
さらに、ジャグラーの確定音と言えば「がこっ!」だと思いますが、この台は違います「わんわんわんわんわんわんわんわん!!!!」。エラー音が確定音なのです。パチンコ屋さんでジャグラーのエラー音に敏感な方が居たら、もしかしたら経験者の方かもしれませんね。
ぶどうVer

姫路にあった伝説のパチンコ屋さん。その名もサ〇ーン。こちらに大量設置していたと噂されるのが、ぶどうVerです。ゲーム性は単純明快!ブドウを引く!次のGでぺカ‼重複しない小役で重複させる発想がすごいです。このぶどうVerはコイン持ちが特に悪く、1000円で18Gほどしか回らないとか・・・
リプ4Ver
本来リプレイは、ジャグラーでボーナスを引くことに関して、何の役にも立ちません。サイが揃って再プレイ。やかましいわとしか思えぬ小役。そんなサイに価値を与えたのがリプ4Ver。すごいですよね?しかも、連続すればするほどチャンス到来。4連でボーナス確定となります。リプレイが続いたらワクワクが止まりませんね。
以上「闇のジャグラーをご紹介」でした。
皆さんのお気に入りVerは登場していましたか?こちらで紹介したジャグラー機種は正規品ではございませんので、悪しからず。
他にも闇のジャグラーを紹介しています。気になる方は是非↓の動画をチェックしてみてください