パチンコスロット特集記事

平成に現れた昭和の台!~第2弾~

前回に続きA-GONの機種を紹介していきます。これから発売される機種も紹介しますので、最後までご覧ください。

PYRAMID

まずは筐体をご覧ください。凄いですね。大量の釘が打ち込まれている事を確認できます。ゲーム性は至ってシンプルです。右図の赤丸に玉が入れば大当りとなります。ユーザーの大当りを邪魔するのが、このおびただしい量の釘です。

1000と2000の2種類のスペックが有るのですが、1000発の方が釘が多いそうです。釘調整が台の調子を左右する台かもしれません。いかに当りに向かって行く調整になっているか、各店舗の釘師さんの腕の見せ所です!あっ。釘調整なんか存在しないか・・・・

Pポップコーン

コロナウイルスの影響で発売が1年近く遅れているビッグポップコーン。デジタル抽選と、アナログの抽選を融合させ、パチンコ玉をポップコーンに見立てる。斬新なアナログ抽選と高継続のRUSHを引っ提げての登場です。通常時は、ヘソ入賞でドット図柄が揃いアタッカーが開放し、アタッカーに入賞した玉で役物のV入賞を狙うという流れになります。また、揃うドット図柄によってアタッカー開放回数が異なり、S揃いなら14回、B揃いなら7回、R揃いなら2回のアタッカー開放となり、開放回数が多い程入賞できる玉も多くなるので、その分V入賞の可能性が高まります。小当り当選して、アタッカーに入賞すれば本機の見せ場でもある、「ポップコーンチャレンジ」がスタートします。チャレンジ中は、V扉にあるV穴通過か120秒の制限時間を耐え抜いてのV扉オープンでV入賞濃厚となります。また、チャレンジ中、玉が役物内のハズレ穴に流れても諦めないでください。再び役物内へ玉が復帰するリトライ機能で、死んだ玉が蘇る可能性があります。

以上「平成に現れた昭和の台!」でした。Pポップコーンは未だに発売予定がリリーズされていませんが、楽しみにしましょう。液晶に数字が揃うだけがパチンコじゃない。そんな気持ちにさせてくれる台を求めている方は、「A-gon」に注目していきましょう

その他の機種も気になる方は是非↓の動画をチェックしてみてください

本編は0:40~
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